PORKGINGER

もう９月も後半だと言うのに先日蝉の鳴き声を聞きました。
いつまで鳴いてんだっｗｗ
湿度が高くて蒸す感じでなかなか快適にはなりませんね(；´∀｀)

pixivが３周年だそうでウチにもピクシブたんが誕生しましたｗ

このブログだとサイズと画質を抑え目にしないと
載せられないのが残念･･｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

拍手頂いた方々有難うございましたぁー！！
以下拍手お返事！

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涼しい！寧ろ肌寒いｗｗ
お陰さまで明日にはまた漫画更新できそうです！
ちょっとしたサービスショットが出てくるので
お楽しみにヾ(*´∀｀*)ﾉ

合間にボールペンで落書きしてたらこんななってました。
一発書きは適度な緊張感があって楽しいｗ
本当はもっと細かい絵を描いてみたいけど
根気と技術が足りないなーって痛感した(；´Д｀)
なので無難なものしか描いてないっていう･･ｗ
もっと上手くなりたいなぁ。

意外と反響があって思い切って描いてみましたｗ
拍手絵に載せてたマーマン二人です！



「あはは･･捕まっちゃったねぇ･･」

「ぐっ･･･おい！離せ！！俺をどうするつもりだ！！」

「どうするも何も私のものにするんだが？」

「･･はい？」

「ああ･･この眩いほどに鮮やかで艶やかな髪に美しい尾、そしてこの鍛え上げられた褐色の肉体･･･。
全て私が持ち得ないもの･･･これからお前は私だけの太陽になるのだよ」

「断る！」

「･･そうか、だが今の状況わかってる？深海で最高峰の魔力を誇る私の力からお前のような若造がそう易々と逃れられるとでも思っているのかな？」

「くっ･･･くそ･･」

「これから私がゆっくりと調教してやろう、美しき王子･･」



設定としては
右：「深海の太陽」と呼ばれ海の世界で絶大な人気と支持率を誇る王子様。
左：「月魔の海王」と呼ばれ恐れられる深海の裏の王。
分かりやすく言うと王子がアリ○ルで海王が○ースラです。
その内人間の王子も描きたいと思ってます。名前すら決まってないしｗｗ
が、ポーク漫画が一段落してからですな(｀･ω･´)
頑張るぞー！おー！

拍手頂いた方々ありがとうございました！

pixivで作った塗り絵を自分で塗ってみました～！
そういえばウチもついにSAIを導入したんですが使いやすいのなんの･･･ｗ
あーほんとに「絵を描く」為のソフトなんだなぁと･･･
ちょっと塗りやすくなったのでこれからはちょっとずつですが
カラーイラストが増やせそうヾ(*´∀｀*)ﾉ
色塗りは特に苦手なので練習がてらちょこちょこ描いていこうと思いまーす！

以下お返事

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いつも拍手ありがとうございますー！
拍手絵一つ追加しましたｗ

pixivで合作のお誘いがあったので一緒に描かせていただきましたーｗ
設定は指名手配犯×警官です！
俺は犯人を担当しました(｀･ω･´)ゞ
相手の方のものと対になるように犯人の気持ちSSもかきましたｗ




コイツの本性はすぐわかった。
真面目そうなツラのその真っ直ぐな瞳の奥に眠る情欲の色。
ピーピーやかましく叫びながら追いかけてくるが俺にとっちゃどうでもええことや。
逃亡生活のせいで最近ご無沙汰やしな、コイツは丁度ええ･･･。
俺は名前も知らん警官を路地裏に誘い込む。ほんで今に至る。 　

「なんや、お巡りのくせに手錠の鎖こすり付けてイってしもたんか。お前、ほんまは変態やろ？（笑）」

やっぱしコイツは『当たりモン』や。眠っとった本性溢れさせて悦んでやがる。

「ほな、そろそろ種付けてやるわ。」

一回で終わる思うなよ？

「やだぁぁあ、中に出さないでぇぇぇ・・ひっ」

「ｱﾎか（笑）なんでわざわざ外にださなあかんねん。」

それは中出ししてくれってことやんな？
俺はたっぷりの精液を注ぎ込んでやった。
ほんなら警官は２発目をトコロテンしよった。

･･････あれから俺が満足するまで犯し続けてやった。
しまいにゃ泣きながら懇願してくるまでになっていた。

ほんならこれでサイナラや。ほなな。